日に日にエスカレートし、母の体を激しく求める息子。
息子の一物に母は「オンナ」を次第に取り戻す。
息子のことを強く意識するようになってしまった母は、
夫の隣でも息子を想い、オナニーに耽る。
母は完全に息子の「オンナ」となった。
母と息子は歪んだ関係へと堕ちていく……。
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40ページ
日に日にエスカレートし、母の体を激しく求める息子。
息子の一物に母は「オンナ」を次第に取り戻す。
息子のことを強く意識するようになってしまった母は、
夫の隣でも息子を想い、オナニーに耽る。
母は完全に息子の「オンナ」となった。
母と息子は歪んだ関係へと堕ちていく……。
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昔から日常的にセックスしつづけている弟に彼女ができてしまい困惑する姉。
弟は彼女に対して恋愛感情はないが、姉以外ともセックスしてみたいと思っていたので告白をOKしたとのこと。
だから弟はそれからも変わらず姉にセックスを求めてくるが、姉は別の女のものになってしまった弟とのセックスを拒むようになる。
しかし毎日セックスしていたので、性欲はたまる一方の姉弟。
姉も彼氏・・・というかセフレを作ろうと思って学校でめぼしい男を模索するが、どうしても他の男とヤル気がおきない。
妄想で他の男とセックスしてるところを想像しながらオナニーするが、どうしても他の男の姿が弟に変わってしまう。
そして姉自身気づく。
自分は弟を愛しているのだと。
今まで弟とセックスしつづけていたのは、弟のことが好きだったからだと。
愛のない別の男とセックスするのは生理的に無理なのだと。
弟への愛に気づいた姉はそれから弟を取り返すべく、彼女に弟とのセックスを見せびらかす作戦に出るのだった。
62ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です
「いつまで続くんだろう…」
母に逃げられてから父は変わってしまった。
それからというもの、果純は父親からの性的要求に従う日々を過ごしていた。
そして三者面談の日、娘の進路希望を目にした父は激しく動揺する。
放課後の学校で、父と娘の関係はさらに崩れていく…
■モノクロ漫画/26ページ(+本編マンガのセリフ描き文字なしver)
ある日いきなり陰茎が生えてきてしまった妹の祥子。
祥子は泣きながら兄にその陰茎をどうしたらいいのか相談する。
元々性的な目で祥子を見ていた兄は
いい機会だと思い、祥子を性的に弄ぶことにするのだった……
祥子にち○ぽの扱き方を教えたり、
膣とち○ぽでのダブルでの快楽を教える兄。
そして祥子は立派なふたなり女子へと変貌するのだった……
その立派なおち○ぽで親友を開通させたり、
陰茎をしごかれながらの膣セックスを教えてもらう。
女子〇生のイチハとセイコ
2人は普段通うサウナでお互いの性事情を暴露し合う
イチハの奔放なS〇X事情に驚くセイコ
サウナの帰り道、イチハの家にセイコを招き入れる
そこではセイコにとって未知の出来事がまき起こる・・・
沙綾は、はち切れそうな乳房を、用意された女子事務員の制服で包み込み、とあるビルの一室に立たされていた…。
幼い頃に両親を失くし、今は愛する実の兄と狭いアパートで二人暮らしの爆乳妹の永吉沙綾、二十歳。生来、おっとりした性格で性への好奇心旺盛な彼女は仕事欲しさに、街中で声をかけてきた怪しげな男に誘われるがまま、とある小さなビルの一室へ…。
兄妹二人だけで生涯、夫婦のように暮らし続けていく事だけを切望する沙綾は、お金欲しさに、そこで入社の為の「面接試験」を受けていた。赤裸々に自らの生い立ちから兄との近親相姦のコトまでを、出会ったばかりの不審な男二人に吐露してしまう沙綾。
自分が何をされるのか、何を求められているのかは薄々気付いていた彼女…。男達にされるがまま、場所を地下室に移して、荒縄やギャグボール、鼻フックを使用した緊縛責めに、ひたすら耐えてみせるだけの「最終試験」に、その淫らな肉体で臨む…。地下室に沙綾の喘ぎ声が響き、彼女の体液がほとばしる!
本編はカラー作品の全27ページ。「おまけページ」と「本編のふきだし・テキスト・オノマトペ・効果線、無しバージョンページ」と、さらに「本編の白濁液描写無しバージョンページ」をまとめた総ページ数、105ページです。画像サイズは1061px×1501pxです。
鬼畜な教師に地味目な少女が脅迫されるお話です。
漫画本編12ページ。
家に帰るといきなり父親がセックスを求めてきた。
父親に逆らえず言いなりになってしまう娘。裸に靴下姿にされて〇されてしまう…。
・基本CG16枚+テキスト無し
金髪ハーフな実妹ちゃんに誘惑されて、えっちしちゃうお兄ちゃんのお話です。
全29ページ(表紙1P+序文1P+本編27P)で
本編フルカラー、序文は文字のみです。
サイズは1920×1080pxの350dpi(横長漫画です)
セリフ無版と、本編22ページ目の差し替え用ページ(断面無しver.)
を同梱してますので、断面が嫌いな人はそちらに入れ替えて
読んでいただけると幸いです。
ずっと一緒に過ごし続けている姉弟は今日も朝・昼・晩とセックスする毎日。
そんな姉にも友達はいて、友達の前では控えめな女の子を演じていた。
友達は姉のことを「奥手、処女、男に生涯縁がなさそう」などの印象をもっている。
そんな友達も皆処女で、誰が一番早く抜け駆けしてしまうか焦りを感じながらも、処女仲間としての絆を感じていた。
しかし姉はとっくの昔に処女を弟にあげていて、友達に隠して毎日弟とセックスしている。
「普段奥手女を演じているが、じつは毎日のように弟のチンポをしゃぶって、入れてもらって、中で精液出してもらってる女」
それもまた興奮材料にしながら弟と今日もセックスする。
友達に見られながらを想像して。
しかしそんな日常にも変化が訪れてしまうのだった。
52ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です