CATEGORY 豆虎肉龍

近親相姦エロ漫画 新しい玩具で遊びましょ。

飽きっぽく、常に新しいオモチャを欲しがるわがままな息子のためにママが用意した究極のプレゼント。
箱を開けてビックリ!
そこには近所に住んでいて、よく一緒に遊んでくれる美咲おねえちゃんが裸にされ、縛られた状態で入っていた。
「コレが周君の新しいオモチャ、好きにしていいのよ。お医者さんごっこをしましょうか。」
後ろ手に縛られ、抗う事ができない女学生にいやらしい診察が始まる。
ママに導かれながらその新しい玩具に挿入し、セックスの楽しさを知る息子。
けれどもおねえちゃんには分かっていた。
いくら新しいオモチャを与えても、この子の心は満たされない事を。
そしてどんでん返しのクライマックスへ。

表紙1頁、本編29頁、後書き1頁
カラー作品

近親相姦エロ漫画 ママ、お父さんはこんな事までしてくれたの?

思春期に一人悩む●●。

頼るべき父親はいない。

性の悩みを聞いて、母のとるべき道は一つ。

「おちんちん・・・ママに見せてくれる?」

恥ずかしそうにズボンとパンツを同時に下げ、母の顔の前に男性器を晒す●●。

(まあ!この子ったら・・・いつの間に、こんなに逞しく・・・まるであの人の・・・)

「貸してごらん・・・」母の柔らかい手が優しく包み込んでいく。

●●の性器に、今は亡き父親の面影を見た母は、イケナイ事と頭では分かっていても、
身体が思い出してしまう。

それを敏感に感じ取った●●は、母の性欲処理を買って出る。

当然拒む母、しかし半ば無理やりに股を開かされ、●●の猛々しい一物を見た事によって
実は既にジュクジュクと蠢きだした女性器を吸われた瞬間、母は雌になってしまう。

しかし、自分に抱かれながら、父親の面影を重ねている母に嫉妬心を覚えた●●は、
次第に彼自身の中にあるサディスティックな一面を呼び起こす事となっていく。

38ページ、カラー作品です。