CATEGORY 齋藤レンジ

～あらすじ～

母は朝遅くまで寝ている息子を起こしに行く。
そして淡々と精処理を行うのであった。

母は食事をするのと同じように息子の性欲を自らの体を使って性交する。
その姿は母親ではなくただのメスだ。

怠惰な生活を送るマイペースな息子。
息子に求められるとつい流されてしまうやさしい母。

お互いとどまる事の無い性欲に溺れていく・・・

そんな息子と母の日常の1日を描いた。

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・本編 38ページ

海外留学から帰ってきた姉は、体が成長していた。

そんな姉に、思春期で精力旺盛な弟は性欲を押さえきれず、勃起をしてしまう。

それから姉と弟は禁断の関係に発展していった。

最初は弟のオナニーを手伝ってあげているだけだったが・・・

一線を越えてしまった姉と弟の2人が、女と男の関係に染まっていく。
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44ページ

夕日に照らされ、橙色に輝く街。そこに、一見ごく普通の親子の姿があった。

しかし、母と子は夜になるとオスとメスに変容する。
母性に溺れ、母の体を求める息子。息子を優しく包み込み、慰める母。

その異様と思える行為は、母と子の日常と化していた。